大塚建設さんは、大工であった現会長が昭和35年に創業で半世紀以上の歴史を誇る建築会社です。
民間大型工事や公共事業に進出した時期もあるそうですが、「お客様の笑顔が見える家を建てよう」と原点回帰。現在は主に住宅建設を手がけています。
パッシブデザイン(自然エネルギーを取り入れ快適な住まいづくりを実現する設計手法)を取り入れた自由設計の家づくりに加え、技術力を凝縮した各種のコンセプトハウスも大塚建設さんならではです。
「私たちは技術者であり、家を建てる「プロ」です。家を「売る」プロではありません。きれいなカタログも立派なモデルハウスもありませんが、あなたの大事な建築費を出来るだけ良い材料と良い職人に使うべきだと常に考えます」というのが大塚社長のポリシーです。