ホーナンハウスさんは大分県佐伯市に本社を豊南不動産のハウス事業部として佐伯市と大分県南部を中心に木造住宅・注文住宅を提供しています。
ホーナンハウスでは「住宅づくりは幸せづくり」をモットーに家づくりに取り組んでおり、お客様の資産形成のサポートしたり、健康づくりにも寄与できるよう、「自然素材の家づくり研究会」に所属しています。
自然素材の家づくり研究会
自然素材の家づくり研究会は日本全国に加盟店のある研究会で、健康に良い住環境を提供することを目的としています。
自然素材の家づくり研究会が安くご提供できる理由
「自然素材の家は高い」と世間では思われています。
大手ハウスメーカーなどでは規格化された商品を大量に仕入れて提供しているため、大幅なコストダウンができますが、一方でTVCMなど宣伝広告費や住宅展示場の出店維持費用などが掛かってしまっています。
そのため、大手ハウスメーカーで規格品にない自然素材をオプションで採用すると、高くなってしまうのです。
一方、自然素材の家づくり研究会ではメーカーと直接交渉した本物の自然素材を加盟店を経由して、お客様にありえない価格で提供しているとのこと。
自然素材の家づくり研究会では「自然素材の家は高い」というイメージを払拭する手の届く自然素材の家を実現します。
ランニングコストを考えるとどちらが安い?
「自然素材の家は高い」というイメージにはもうひとつ間違いがあります。
施工時のコストを考えると、珪藻土などの自然素材でなく塩化ビニル製のクロスを貼れば大量生産で安く仕上げることはできますが、10〜15年ほどでメンテナンスが必要になります。クロスの貼り替えだと40万円といった金額で。
メンテナンス費用について丁寧にアドバイスしてくれる住宅メーカーはあまりないため施工時の金額だけで判断しがちですが、自然素材の家づくり研究会が推奨する自然素材を使うことで、塩化ビニル製クロスや合板フローリングやサイディングといった大量生産の素材とは比較にならないメンテナンス費用に抑えらそうです。