樋渡建設さんは佐賀県伊万里市にて1967年創業、1993年設立の会社で、本社の伊万里市のほか、武雄市に支店があり、伊万里市、武雄市、唐津市、佐世保市を中心に新築一戸建ての住宅を提供しています。
樋渡建設さんでは、新築だけでなくリフォームにも本格的に力を入れており、新築時には高性能で長持ちする家を建て、メンテナンスすることを前提に素材を使用するのが特徴です。
そうした家づくりのコンセプトのもと、樋渡建設さんでは3つの商品をご提供しています。
高性能な家をリーズナブルな価格で「COZY HOUSE」
COZE HOUSEは「高性能な家をリーズナブルな価格」で提供する商品で、基本のプランニングから要望にあったプランを選択し、アレンジしていくセミオーダー住宅です。
COZY HOUSEはZEH(ゼロエネルギーハウス)の認定に必要な断熱性の基準値を全プラン満たしており、断熱性が高く、またランニングコストとしてもお財布に優しい商品となっています。
自由設計(フルオーダー)の家
樋渡建設の樋渡社長は一級建築士ということもあり、お客様の要望や家を建てる周辺の環境に合わせた自由設計の住宅提案も得意としています。
フルオーダーのため、標準仕様はありませんがリクシルが主催する第17回トータルハウジング大賞ではグランプリ、第18回には地域優秀賞を受賞するなど、提案力と設計力は住まいのプロからも高く評価されています。
アトリエ建築家がデザインする高性能住宅「R+houseの家」
R+houseはハイアスアンドカンパニーが全国展開する住宅で、アトリエ建築家がデザインする高性能な住宅を低コストで提供しています。
標準仕様で長期優良住宅
R+houseは燃費のいい、長持ちする住宅をつくるため全ての住宅で長期優良住宅に対応可能です。
永く快適に過ごすことができるとともに、家を維持するためのコストを安く抑えることができます。
パネル工法で耐震等級3を実現
R+houseは構造を面で支えるパネル工法を採用しており、震度6以上の地震でも倒壊しない基準の1.5倍の耐震性をもつ耐震等級3を標準で取得することができます。
また、パネル工法により壁全体をパネルで覆うため気密性のアップにもつながり、気密性を示すC値は標準で0.5(日本の目標は5.0)となっています。
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