タマホームを建てたときの実際の価格はいくら?実例を紹介!

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タマホームは大手ハウスメーカーの中では比較的に安く注文住宅が建てられます。でも実際にどれくらいの価格で建てられるのでしょうか?

そこで今回は、タマホーム大安心の家を実際に建てた人に総額費用についてお聞きしました。

建築費用に関する記事は沢山ありますが、建築後の様子や感想などを書いている記事はあまり見かけません。

そこで今回は、建築費用とその後建てた住宅に住んでみて感じたことを書きました。

ご自宅を建てる際の参考にしてみてください。

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タマホームの建築費用

私が建てた時期は、ちょうどタマホームが勢いを増してきた時期でした。そのため、坪単価が26.8万円と従来では考えられない圧倒的な低コストで注文住宅を建てられるようになりました。

それがきっかけとなり「家を建てる」という考えが出てきたのです。

家を新築する際に一番気になるのが建築費用。

あちこちの住宅展示場を見に行き建築費用を確認し、ほぼすべてのハウスメーカーについて比較検討しました。 その結果、「大安心の家」(タマホーム)を新築することにしました。

総工事費用はいくら?

タマホームの価格 大安心の家総工事費用

総工事費用は、基本構成(本体工事費用)にオプション費用、付帯工事費用、その他費用など全てを合わせた金額です。これがマイホームを手に入れるために必要なお金となります。

総工事費用は、15,639,617円でした。

消費税は建てた当時5%だったので、781,981円

私は総額費用16,421,598円でタマホームの家を建てました。

もし消費税8%で建てたならば、16,890,786円なので、その差は469,188円。消費税の差は大きいなと感じました。

消費税10%になる前に建てようと考えている人は参考にされてください。

タマホームの注文住宅の相場価格はいくら?

2018年のタマホームの注文住宅の相場を調べたところ、一棟あたり1,845万円(税込)です。私は総額費用16,421,598円で、タマホームの注文住宅を建てましたので平均より安い価格でした。相場価格はタマホーム公式サイト2017年6月1日~2018年5月31日の一棟あたりの平均販売価格より。

建てた間取り、大きさは?

我が家の基本的な構成は、

  • 延床面積:138.50㎡(41.89坪)
  • 1階面積:76.50㎡(23.13坪)
  • 2階面積:62.00㎡(18.75坪)
  • ロフト面積:なし
  • 施工面積:149.35㎡(45.17坪)

です。

タマホームを建てたときの実際の坪単価はいくら?

タマホームの注文住宅「第闇深の家」45坪で1,640万円という価格から考えると、実際の坪単価は36.35万円です。

坪単価36.35万円と考えたときの「30坪」「45坪」「40坪」「45坪」の価格は以下のようになっています。

  • タマホームで30坪の大安心の家を建てた場合は、総額価格1,080万円
  • タマホームで35坪の大安心の家を建てた場合は、総額価格1,270万円
  • タマホームで40坪の大安心の家を建てた場合は、総額価格1,452万円
  • タマホームで45坪の大安心の家を建てた場合は、総額価格1,640万円
  • タマホームで50坪の大安心の家を建てた場合は、総額価格1,815万円

土地の大きさ40坪以内であれば1,500万円の家を建てられるという計算になります。1,000万円の家を建てたい場合は土地の大きさ30坪以下ということになります。

オプション費用はいくら?

オプション費用は、「大安心の家」で標準としているものを変更した場合に必要になるものです。

タマホームの価格 オプション費用の内訳

オプション費用は、1,462,825円でした。 

我が家のオプションは、

  • 標準の屋根(切妻屋根)は見た目が平坦な感じがしたので勾配を大きくして見栄えを良くしました(自己満足の領域です)
  • 標準のサッシは引違い戶ですが、一部のサッシについては「はめ込み型」と「片開き戶」に変更しました(自己満足の領域です)
  • 和室の標準の障子は紙(障子紙)ですが、メンテナンスのことを考えてアクリル障子に変更しました(これは満足しています)
  • 和室の畳を日本畳から琉球畳に変更しました(自己満足の領域です)
  • 一階だけ床材を合板から無垢材に変更しました(満足度二重丸です)
  • エコキュートを設置しました(オール電化にしたかったためです)
  • 標準ではトイレは1カ所ですが、利便性のため二階にトイレを増設しました(満足度二重丸)
  • 洗面所に収納キャビネットを追加しました(収納の都合上あった方が良いと思います)

です。

このオプション費用をどう抑えるか、またはどこまで追加するかで総額が大きく変わってきます。

逆に言えば、理想をどこまで現実路線に落として予算に合わせるか…ということにもなります。 せっかく家を建てるのに、金額を抑えることばかり考えて結果的に満足いかなかった…となっては本末転倒です。 オプションについては十分に検討してください。

オプション費用の内訳公開

そして、我が家のオプション費用の内訳は、

  • 標準外設計工事、構造変更工事:150,000円(50,000円×3か所)
  • 屋根、軒工事構造変更費用(屋根勾配変更):252,825円
外部建具工事にかかった費用
  • サッシ形状変更:12,000円(4,000円×3か所)
  • サッシ増設1:29,000円
  • サッシ増設2:24,000円(12,000円×2か所)
内部建具工事にかかった費用
  • アクリル障子変更(高さ1200):12,000円(6,000円×2か所)
  • アクリル障子変更(高さ2000):14,000円(7,000円×2か所)
  • 3枚引違いアクリル障子増設:101,000円
  • 建具変更(片開き戶):11,000円
  • 2枚引き込み戶:21,000円
内部仕上げ工事にかかった費用
  • 琉球畳:54,000円(6,000円×9枚)
  • 床材変更(無垢材):105,000円
  • 住宅設備工事 エコキュート:289,000円
  • トイレ増設:342,000円
  • 洗面所キャビネット増設:46,000円

です。

全て合わせてオプション費用は、1,462,825円となりました。

オプション追加で後悔したところ

タマホームのオプションで失敗したところがあります。それはトイレ内の手洗い台についてです。

「簡単な手洗い台を付けてはどうか」

とタマホームの営業マンから提案があったのですが、少しでも費用を抑えたいと思い手洗い台をつけませんでした。

しかし、今となっては「手洗い台を付けておけばよかったなぁ…。」と後悔しています。

子供が小さい時は、熱を上げたり具合が悪くなったりすることがあります。 そんな時、二階に手洗い場がなくてとても困りました。いちいち一階まで行かなくていけませんので。

若干の追加費用で済むので、もし悩んでいる方がいらっしゃれば、後悔しないためにもぜひ二階のトイレにも手洗い台を付けることをおすすめします。

付帯工事費用について

付帯工事費用は、外部設備工事に関するもので地盤調査や電気・水道・雨水などの工事に関する費用です。

付帯工事費用は、1,192,000円です。

付帯工事費用は基本的に減らしようがありません。どの家でもこの程度の金額は必要です。

付帯工事費用の内訳

付帯工事費用の内訳は、

  • 地盤調査:90,000円
  • 屋外電気配線工事:37,000円
  • 屋内外給排水工事:690,000円
  • 下水道接続工事(宅内接続):80,000円
  • 雨水排水工事:295,000円

です。

全て合わせて付帯工事費用は、1,192,000円となりました。

その他費用はいくら?

その他費用は、保証料や建築の際に必要になる仮設設備費用などです。

その他費用は、915,000円です。 

これは基本的に減らしようがありません。

その他費用の内訳

そして、その他費用の内訳は、

  • 基本図面作成料(確認申請・図面作成費用):400,000円
  • 住宅瑕疵保証料:100,000円
  • 仮設費用(電気・水道・トイレ):200,000円
  • エコキュート対応費(申請手数料):85,000円
  • 諸検査費用(現場施工に関する各種検査):130,000円

です。

全て合わせてその他費用は、915,000円となりました。

諸経費はいくら?

諸経費は、1,081,293円です。

これが今となっては内訳がわかりません。 建てた当時は確認していたと思うのですが…。 金額も100万円を超えますので、内訳はしっかり確認しておくことをおすすめします。

追加費用はいくら?

追加費用とは、個別に追加したものの費用とオプションで変更したもの関して付随する工事などの費用です。

追加費用は、621,205円です。

我が家では、キッチンの隣に2畳ほどの食品庫を増設しました。 これは妻の要望でしたが、収納なども含めて大変満足しています。

今後、タマホームで住宅を建てる方は、追加費用とはなりますが食品庫はあると大変便利ですので食品庫の増設を考えてみてはいかがでしょうか。

追加費用の内訳は?

  • 追加変更:379,825円
  • 追加電気工事:72,000円
  • 追加住宅設備:251,280円
  • 工事減額:-81,900円 です。

工事減額とは、そもそも標準工事で必要となっていた部分を考慮したものです。 追加費用で別途費用がかかることになったので標準工事分を差し引いたということです。

全て合わせてその他費用は、621,205円となりました。

タマホームの注文住宅を建てて良かった点

タマホームの注文住宅大安心の家を建てて11年経過して思うこと。

当時は納得し、自分たちの思いを込めて建てたタマホームの家ですが、⻑く住んでいると良かった点や気になる点も出てきます。 そんな点について少しお話しします。

タマホームの注文住宅は安くても丈夫

私は施工面積149.35㎡(45.17坪)を16,421,598円という坪当たり363,550円(坪単価36.4万円)で建てました。かなり安い価格でタマホームの家を建てることができたと思います。

実際に住んでみて11年経過しましたが特に手入れをすることもなく、現在でも大きな不満はなく、そして目立った建物の劣化もなく満足して毎日生活しています。

タマホームの注文住宅で東日本大震災の揺れを受けてもほぼ無傷だった

また、2011年3月11日の東日本大震災で私の家も震度6から震度7の揺れを受けました。

震度6から7という大きな揺れにもかかわらず、建物自体には大きな影響はありませんでした。 壁紙が少し割れた程度で特に修繕をすることもありませんでした。

価格が安いローコスト住宅だと地震の影響が不安と感じるかたもいると思いますが、私のタマホームで建てた家は、震度6から震度7いう大きな地震でも問題なかったです。

タマホームは営業マンの提案力がよい◎

また、1階の床材を無垢材に変えたことはとても満足しています。提案してくださった営業の方に感謝です。

無垢材は、木造住宅感を大きく感じることができます。 もし、床材について考えたことがない方は無垢材を検討してみることをおすすめします。

それとパントリー(食品庫)を増設したことも満足したことのひとつです。

これも自由設計だからできたことです。

タマホームの注文住宅を建てたあと気になった点

部屋の隅の壁紙の剥がれ、和室の敷居の材料の劣化、扉などのネジの雑さなど細かな点が気になっています。

建てた直後ですべてが新しい時点では特に目がいかなかったせいもあるのでしょうが、年を経るにつれあちこちの細かなところに目がいくようになりました。

このあたりについては、もはや建物自体というよりは住人のメンテナンスの範囲だとは思いますが。

まとめ

タマホーム(大安心の家)で家を建て11年住んでいますが、特に不満もなく満足した日々を過ごしています。

建築後に庭にウッドデッキも増設し、そこで庭の植栽を眺めながらコーヒーを飲み、鳥のさえずりを聞きながらのんびりとした時間を過ごす。とても気持ちの良いものです。

「大安心の家」、決して「安かろう悪かろう」ではないということが私の実感です。

ただし、家を建てる際には、いろいろなハウスメーカーから話を聞き、決して後で後悔しないようにしてください。

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