宮崎で土地を探す前にハザードマップで災害の危険性をチェックしよう

2019年02月17日更新

宮崎での家づくりを土地探しからはじめる方に、まず知って欲しい情報のひとつがハザードマップです。

ハザードマップは防災マップとも呼ばれ、津波や洪水、土砂災害など自然災害が発生した場合の被害を予測し、自然災害の被害範囲を地図に表したものです。

大きな自然災害は毎年起こるものではないですが、新築のマイホームを建てて数十年以上暮らすことを考えると、大きな自然災害が発生した場合のリスクも検討した上で、土地を選びたいですよね。

災害に見舞われてから、「ハザードマップを知っていればこの土地に家を建てなかったのに…」、こんな目に合わないように土地を探す前にはハザードマップで住みたいエリアの危険性を必ずチェックしましょう。

ハザードマップは宮崎県の各自治体毎に作成されているので、このページでは自治体の公式情報を案内します。

宮崎市のハザードマップ

宮崎市津波ハザードマップで南海トラフ巨大地震に備える

宮崎市では南海トラフ巨大地震を想定した「宮崎市津波ハザードマップ」を作成しています。

宮崎市津波ハザードマップによると、1662年の外所地震後に運動公園駅(宮崎市大字熊野)周辺が水没した絵図が記録されています。地震や水害など大きな自然災害は歴史からも学ぶことができますね。

大地震が発生したとき建物の倒壊など直接的な被害をもたらすのが地震による揺れです。宮崎市津波ハザードマップの南海トラフ巨大地震による震度分布図では、震源に近い宮崎市北部と、沿岸部、大淀川・清武川・加江田川の流域など広い範囲で震度6強が予想され、その一部エリアで震度7も予想されています。

続いて、南海トラフ巨大地震による液状化可能性分布図を見てみると、沿岸部と大淀川・清武川・加江田川の流域で液状化可能性が大と予想されています。

最後に、南海トラフ巨大地震による津波ハザードマップによると、最大で10m以上の浸水が予想されており、イオンモール宮崎・宮崎空港・サンマリンスタジアム・青島駅などが浸水エリアに含まれています。

津波ハザードマップは宮崎市のエリア毎に、佐土原地域(上田島・下田島・下那珂)、住吉・檍地域、中央・小戸地域、宮崎港周辺、大淀・赤江地域、木花地域・青島地域・白浜・内海地域、野島・小内海地域など、詳細に作成されているので、土地を探したいエリアのハザードマップは必ずチェックしておきましょう。もし住みたい土地が浸水エリアに位置していたとしても避難経路を事前に把握しおくことで命を危険にさらす可能性を減らすことができます。

宮崎市の洪水ハザードマップで洪水に備える

宮崎市の洪水ハザードマップでは、中心部・北部域、南部域、佐土原域、高岡町域などで、洪水の被害予測を地図にまとめています。

中心部・北部域の大淀川や、佐土原域の一ツ瀬川などの河川周辺は洪水の際に浸水が想定されているため土地探しの際は充分に注意しましょう。

宮崎市の土砂災害ハザードマップで土砂災害に備える

土砂災害のハザードマップは、宮崎県の「土砂災害警戒区域等マップ」とエリア別の地図にまとめられています。

都城市のハザードマップ

都城市の防災マップは、「都城市総合防災マップ」にて確認することができるので、都城市で土地を探す際は参考にしてみましょう。

延岡市のハザードマップ

延岡市では災害の種類ごとにハザードマップを作成しています。

延岡市で暮らしたいエリアの防災マップは必ず目を通しましょう。

日向市のハザードマップ

日向市の災害情報は、「日向市防災情報」にまとめられており、日向市防災情報メールや防災ハンドブックなど災害に備えるために役立つ情報が掲示されています。

防災マップも津波ハザードマップ・日向市土砂災害ハザードマップ・日向市防災ハザードマップが公開されています。

日南市のハザードマップ

日南市でも、災害の種類ごとにハザードマップを地域別で用意しています。

小林市のハザードマップ

小林市の防災マップは、新燃岳や御鉢などの噴火に備える「霧島火山防災マップ」と本庄川や岩瀬川の浸水域を想定した「洪水ハザードマップ」が用意されています。

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