都城市上長飯町のタナカホームさんは、宮崎市や都城市のほか、小林市・日南市・曽於などのエリアで注文住宅・木造住宅を手がける家づくりのエキスパートです。
タナカホームさんは工法として、世界中で普及拡大が進んでいる断熱技術「湿式外断熱工法」を2010年から推進し、通気層を必要としない外断熱と内断熱を組み合わせた断熱技法を確立しました。
外部からうける熱の影響を最小限にし、室内の温度変化を抑えることで、住まいの断熱性能が高まり、1年を通じてエアコンを必要とする期間が短くなるとのこと。
タナカホームさんの住まいでは地元宮崎県の木材を使用しています。
25年連続で杉素材生産量 日本一である宮崎県の良質な木材を厳選し、加圧注入処理(乾式処理)を施すことで、腐りにくく、シロアリを寄せつけない木材となっています。
また、タナカホームさんの住まいの構造には、高耐久ベタ基礎や剛床工法、耐力壁が採用され、制震ユニット ミライエを標準で取り入れることで、地震や台風など災害に強く安心して暮らせる家づくりを提供しています。
タナカホームさんがこれまで手がけてきた住まいは、豊富な写真で紹介する「施工事例」やインタビュー形式のお客様の声「オーナーズボイス」で、その一部を見ることができます。