地震に強い家をハウスメーカーで建てる!24社の地震対策比較

2018年02月07日

日本の住まいに欠かせないのが地震対策。知っていますか?日本とその周辺で2000年以降212回もマグニチュード6以上の地震が起きていることを。これだけ地震が起きている日本で、注文住宅を建てるときは地震に強い家を建てたいと誰もが思います。

新しい基準で建てられた注文住宅は大地震にも耐えられる基準になっているといわれていますが、実際に各ハウスメーカーの注文住宅ではどのような地震対策をしているのでしょうか?

三井ホーム

過去の地震に対する結果から家を選びたいというかたは三井ホーム。三井ホームの家は40年以上地震での全半壊ゼロという実績があります。想定外を想定することでより地震に強い家をつくり暮らしを豊かにします。

 

プレミアム・モノコック構法

プレミアムモノコック構法は、床、壁、屋根の6面体を1つに考えた枠組壁工法に三井ホーム独自の技術「マットスラブ」「BSウォール」「ダブルシールドパネル」を加えた構法です。3つの構法で地震に強い家を作ります。

 

マットスラブは地震に強い基礎をつくる

マットスラブとは鉄筋量を従来比の2倍以上を使用することで高強度、高剛性をもたした家の基礎です。住宅に合わせたオーダーメイドの基礎を作ることで地震に強い基礎をつくります。

 

ダブルシールドパネルは耐久性に優れている

ダブルシールドパネルとはシンプルな構造でありながら優れた断熱性と耐久性もつ三井ホームオリジナルの部材です。ダブルシールドパネルを屋根に使うことで、天井ではなく屋根で日射熱を遮断することができ屋根裏に熱をこもらせません。さらに24トンを超える重みを耐える強度をもちますので積雪対策に優れています。

 

BSウォールは家を守る最強の外壁

BSウォールとは三井ホームの家を守る最強の外壁です。耐衝撃性、耐火性、遮音性、防水性などすべてがハイレベルな性能を持っています。継ぎ目もないので外からの熱や音の侵入も防ぎます。耐衝撃試験では8キロのものを高さ3メートルからBSウォールに落としても損傷が見られませんでした。

 

耐震実験と実績

三井ホームの耐震実験は震度7より上の常識外れの揺れを何度も繰り返して行います。その結果、震度7に60回耐えた実証があります。さらに、40年以上地震による建物の全半壊ゼロという地震に対する強さを証明しています。

セキスイハイム

シェルターのような家が建てたいならセキスイハイム。ボックスラーメン構造でつくられた住宅はまさにシェルター住宅です。そして、大震災を耐えた実績もあります。

 

ボックスラーメン構造は地震エネルギーを分散させる

柱と梁をボックス型に一体化したユニットをいくつもつなぎ合わせることで大きなシェルターの塊をつくり巨大地震に耐えます。

構造体の軸となる柱には、揺れに強い角型鋼管を採用しています。天井と床の鉄骨は、変形されないように形状に工夫をしています。上下左右にシェルターユニットをつないで一体化し、地震のエネルギーをそれぞれに分散させます。

 

ハイブリッド耐震ガイアス(GAIASS)は地震の衝撃を受け止める

ガイアス(GAIASS)はボックスラーメン構造の子分的存在です。シェルターの役割をするボックスラーメン構造を使うときは最終手段。シェルターの前に高性能外壁で受け止めて親分であるボックスラーメン構造の出番を減らすことがガイアスの役目です。

地震がきたらまずガイアスで受け止めてガイアスで支えきれなかったらボックスラーメン構造が支えてくれます。ハイブリッドな備えで地震対策をするというのがセキスイハイムです。

 

耐震実験と実績

東海地震予測波と業界最大規模の実験を行い構造体にダメージがないこと実証されています。

阪神・淡路大震災や新潟県中越地震、東日本大震災、2016年熊本地震などの大震災でセキスイハイムの家は全半壊がゼロで地震に対する強さが証明されています。

大和ハウス工業

縦にも横にも強い家を建てるならダイワハウス工業。注文住宅xevoシリーズでは、ディークトSという耐震技術を取り入れることにより阪神淡路大震災クラスの地震を受け止めることができます。

 

トリプルコンバインドシステムは柱に強度を作る

トリプルコンバインドシステムとは、建物を支える柱を2つの耐力パネル(鉄骨フレーム&ブレース)で両側から挟み込んで一体化させることで強度を作る耐震システムです。柱と耐力パネルの2つで建物を支えます。

 

縦方向の力を受け止める柱

軸組である柱は、建物の自重や積雪、地震の縦揺れなどの縦方向の力を受け止める役割をします。柱の強度は、ヒノキ角材15cmと同等レベルを誇っています。

 

横方向の力を受け止める耐力パネル

ブレースを内蔵した耐力パネルは、地震の横揺れや台風によって建物に加えられる横方向の力を受け止める役割をします。柱と耐力パネルが明快な役割分担を果たす設計で住まいをしっかり守ります。

 

引抜き力を耐えるアンカーボルト

どんなに耐力パネルが強くても、地震時の外側から加わる引抜き力でアンカーボルトが基礎から抜けてしまっては安全な建物とはいえません。

ダイワハウスの注文住宅では、耐力壁直下の柱とパネル端部には、190kNに耐える強度の高い鉄筋のアンカーボルトを使用しています。一般的に使われている鋼材SS400と比べると1.7倍の耐力をもっており、実験でも一般的なアンカーボルト(丸鋼フック付)と比べて大幅に強いことを実証済みです。

 

耐震実験と実績

巨大地震(震度6強~7阪神・淡路大震災時の記録波およびその加速度の2倍レベルも含む)18回、大地震33回、中地震34回、計85回の加震実験を行っています。その結果、耐震住宅における鉄骨フレームや外壁材のクラックなどに損傷はみられませんでした。さらに、余震を想定した繰り返し加震にも損傷のないレベルであることを確認されています。

積水ハウス

注文住宅は建てたいけど何階建てにするか決まっていないなら積水ハウス。平屋住宅、2階建て住宅、3階建て住宅構造に応じた3つの独自工法で耐震性を上げ、さらに制震構造システムシーカスで制震性も備えています。

 

ユニバーサルフレームシステムは大地震に耐える構造

ユニバーサルフレームシステムとは、1階建て2階建ての鉄骨造住宅用の構造システムです。木造軸組の鉄骨造版で柱や梁が鉄でできており揺れをしなやかに受け止め大地震にも優れた耐震性をもちます。

 

βシステム構法は高層ビルと同じ耐震基準

βシステム構法とは、重鉄骨の強さと敷地対応力をもった3階建て用の構造システムです。高層ビルと同じ耐震基準で設計されていて柱と梁を緊結する特殊なアンカーボルトと建物を支える大型基礎により高い耐震性能を実現しています。この独自構法により耐用年数が75年という高い耐久性も備えています。

 

シャーウッド構法は地震に強い木を使った構法

シャーウッド構法とは、地震に強い木「シャーウッドプレミアム構造材」をつかった木造住宅用の構造システムです。デザイン性にも優れておりグッドデザイン賞も受賞しております。

 

制震構造シーカスは振動エネルギーを熱エネルギーに変える

地震の振動エネルギーを熱エネルギーに変換することで建物の変形を50%抑制することができます。繰り返しの地震にも強く構造躯体や内外装の損傷を大幅に減らす役割をします。

 

耐震実験と実績

日本最高レベルの振動台をもつ鹿島研究所で実験を行った結果、建物の損傷も見られず高い耐震性を実証しています。

パナホーム(パナソニックホームズ)

繰り返しの地震に強い家を建てるならパナホーム(パナソニックホームズ)。パワテックという独自構造技術を用いて大地震にも繰り返し発生する地震にも強い強固な構造体を実現しています。強靭でありながら敷地を無駄なく活かせるパワテックを採用した3つの構法で地震に強い家をつくります。

 

制震鉄骨軸組構造は地震エネルギーを吸収する

超高層ビルで使われる技術「座屈拘束技術」を工業住宅で初めて採用したのがパナホーム(パナソニックホームズ)です。耐力壁の強度と地震エネルギーを吸収する高い能力を実現しています。さらに制震材料の「低降伏点鋼」を使用することで大地震や繰り返される地震でも建物の被害を最小限にとどめることができます。

 

重量鉄骨ラーメン構造は耐力壁を使わない地震対策

重量鉄骨ラーメン構造とは、高層ビルにも採用されている純ラーメン構造にパナホーム(パナソニックホームズ)独自の技術を加えて住宅用に開発された構造です。パナホーム(パナソニックホームズ)では3階建から9階建ての住宅を作る際に使われます。

耐力壁を使わずに重量鉄骨の通し柱に各階の床梁を高力ボルトで接合するだけのシンプルな構造が特長です。耐力壁を使わない理由は、外壁をカーテンのように取り付けてあるため、横揺れやねじれにも柔軟に追従することができます。個々の外壁パネルをそれぞれ動くようにすることで、外壁に地震の力が伝わりにくくなるため耐力壁が不要になります。

 

大型パネル構造は大きなブロック体で地震から守る

大型パネル構造とは、外壁や床・屋根などのパネルを一体化させた、大きなブロック体を作る構造です。地震や台風などの力を面全体で受け止め、建物全体にバランスよく分散することで優れた耐震性を発揮します。この構造のもととなったモノコック構造は新幹線やジャンボジェット機、スペースシャトルにも使われています。

 

耐震実験と実績

パナホーム(パナソニックホームズ)は実大住宅振動実験で、阪神・淡路大震災神戸波の4.3倍、東日本大震災築館波の1.8倍のエネルギー量を想定した施設の限界加振と、140回に及ぶ振動実験を行っています。構造体の交換が必要となる大きな損傷はなく、大地震と繰り返す地震への強さを実証しました。震度7を2回記録した熊本大地震でも全壊、半壊はなく地震に強い家という証明されました。

トヨタホーム

耐震等級3の家を建てるならトヨタホーム。トヨタホームは全てのプランで耐震性能を示す耐震等級3をクリアしています。耐震と制震の2つに力をいれることで大地震に強い家を作ります。

 

鉄骨ラーメン構造パワースケルトンは1.5倍の耐震力

パワースケルトンは、ヒノキ材の4.3倍もの強度をもつ太さ125ミリ角の鉄骨を使ったトヨタホーム独自の構造です。ヒノキより強度のある鉄骨を箱型に接合することで柱単体の強度をさらに1.5倍にすることで地震に強い家を作ります。

 

制震装置T4システムは建物だけではなく内装も守る

T4システムとは、地震のエネルギーをオイルで吸収して力を抑えるトヨタ独自の制震装置です。T4システムにより建物本体だけではなく壁のクロスのシワや切れといった内装部分の被害も軽減し地震後の修理を少なく抑えます。

 

耐震実験と実績

兵庫県南部地震(震度7)や、軟弱地盤を想定した予測東海地震(震度7)などのデータと余震を想定して計90回におよび加振を行う耐震実験を行っています。

数百年に一度の大地震(震度6以上)の揺れでも、構造体や大型サッシなどに損傷や太陽光発電システムの異常もみられず、大地震の後でも安心して住み続けられる耐震性能を実証しました。

住友不動産

ツーバイフォー住宅で地震に強い家を建てたいなら住友不動産。世界的技術者と共同開発したツーバイフォー住宅の超耐震構法は特許を取得しています。

 

超耐震構法(ニューパワーコラム)は耐震性能を130%引き上げる

超耐震構法(ニューパワーコラム)とは、建物の四隅に鉄と木を組み合わせたコラム(柱)を配置することによりもともと地震に強いツーバイフォー住宅の耐震性能を130%に引き上げた構法です。建物の外観デザインには全く影響をおよぼさず、これまでのツーバイフォー住宅の良さを保ちながら優れた耐震性を実現します。

 

ニューパワーキューブは1箇所設置することで地震の揺れを抑える

ニューパワーキューブとは、基礎と一体化したL型RC壁の上部に1箇所設置することで地震時の揺れをおさることができる制震装置です。地震の振動エネルギーを熱エネルギーに変換することで建物の揺れを吸収し低減する仕組みとなっています。1階に1箇所設置するだけで3階建てまで対応可能となりコストも安く抑えられることが特徴です。

耐震実験と実績

京都大学の二層の実物大建物(耐震等級3)による実験を行っています。その結果、建物の変形を最大約55%低減することが実証されています。

阪神・淡路大震災において、住友不動産の2×4工法住宅は該当地区の727件のほとんどが無傷で、全・半壊はゼロでした。

 

タマホーム

地盤から安全な家を作りたいならタマホーム。地盤調査を全棟に実施して地震に強い土地に家を建てます。

 

全棟に地盤調査を実施する

タマホームでは、着工前に地盤調査を実施し建築に適した強度がある土地であるかを確認します。建築に適切な地盤の強度を確保することで地盤から地震に強い家を作ります。

 

ベタ基礎工法は頑丈な基礎から建物を支える

ベタ基礎工法とは、建物を底面全体で支えることで不動沈下を起こしにくくする基礎です。従来の布基礎と比較すると設置面積が広く基礎部分にかかる力を面全体に分散することができます。ベタ基礎で建物を土台からしっかり支え、強い地震の揺れにも耐える家づくりをします。

 

耐震実験と実績

数百年に1度の大地震を想定した揺れを与えての実験を実施しています。実験後の建物の変形は、建築基準法の限界値のわずか30%以下という高い安全性が確認されました。

アエラホーム

東日本大震災の津波にも耐えた家を作りたいならアエラホーム。スカイツリーにも採用されている制震システムを注文住宅に導入しています。

 

揺れを吸収するシステム

最新のビルや建物に使われている制震システムをアエラホームでは使っています。制震システムが振動エネルギーを吸収することで建物の揺れを小さくします。

 

耐震ジョイント金物工法は接合部の外れからの建物崩壊をなくす

耐震ジョイント金物工法とは、地震の際に大きな力がかかる接合部の緊結強度を高めます。建物の補強材をつなぎとめる役割をします。

 

耐震実験と実績

アエラホームの注文住宅クラージュは、東日本大震災時に起きた津波で周りの家が流されたり崩壊する中耐え抜いたという実績があります。

ヤマダ・エスバイエルホーム

地震だけではなく台風の風にも強い家を建てるならヤマダ・エスバイエルホーム。ヤマダエスバイエルホームの家は基礎・土台・建物の3つを一体化することで地震だけではなく台風にも負けない家を作ります。

 

SxL構法は床と壁を箱型に一体化させる

SxL構法とは、高精度・高強度の木質接着パネルで床と壁を一体化することのより建物全体を強固な六面体の「箱」にしていく建築工法です。地震や台風などの外部からの強い力も高強度パネルによって面全体で分散して受け止め、衝撃をすみやかに基礎から地盤へと逃がします。

 

ジョイント金物はパネルを繋ぎとめて外からの力を受け止める

地震や台風など外から強い力がかかった場合、最も被害を受けやすいのはパネルをつなぎとめる接合部です。ヤマダ・エスバイエルホームでは、建物の躯体を接合する部分には、独自開発のジョイント金物を採用。土台とパネル、土台と基礎も緊結するなど、基礎・土台・建物の3つを一体化させて外から力をしっかりと受け止めます。

 

耐震実験と実績

実際の住まいを振動台の上に建てて実験をすることにより、阪神・淡路大震災では全半壊はなかったという実績があります。2006年宮崎延岡市で住宅240戸に全・半壊の被害をもたらした竜巻でもヤマダ・エスバイエルホームの家に損傷は出ませんでした。

日本ハウスホールディングス

地震に強い木造住宅を建てるなら日本ハウスホールディングス。在来工法に独自開発した技術を融合させることにより地震に強い家を作ります。

 

グッドストロング工法は骨太の部材と基礎をかけ合わせて地震に強くする

グッドストロング工法とは、木造住宅の在来工法に骨太の構造部材や強度のある基礎、地震に強い工法などの独自開発の新しい技術を融合させることで従来の工法より強固な構造躯体を実現しています。

 

ストロング床組は2階を強化することで地震に強くする

2階の床構造を強化することにより、揺れの力をスムーズに分散。建物の耐震性を向上させる働きをします。強度実験でも床倍率6.7倍という最高水準の剛性を実証しています。

 

耐震実験と実績

実大振動実験により、阪神淡路大震災の2倍の振動を与えても十分な耐震性能があることが実証しています。

東急ホームズ

地震に強い北米住宅を建てるなら東急ホームズ。北米住宅の伝統をベースに、2×6という厚みの木材を使うことで地震に強い家を作ります。

 

2×6パワーフレーム工法は強度と制震性に優れている

一般的な2×4工法に比べより強度を増した2×6パワーフレーム工法を採用しています。
強度のある構造材2×6パワースタッドと高気密・高断熱・高遮熱なハイブリッドウォールと制震性に優れたハイパーダンパーユニットの3つを組み合わせることで地震に抜群の強さと高い断熱性能を発揮します。

 

制震装置ハイパーダンパーユニットは建物の揺れを最大70%低減させる

ハイパーダンパーユニットとは、住宅の内壁部分の数ヶ所に設置することで、地震エネルギーを吸収・制御し、建物の揺れを最大70%低減させる制震装置です。大震災後の余震から守ります。

 

耐震実験と実績

輸入住宅のため耐震実験は行わず計算データで高い水準を達成しています。耐震実験のデータがないため詳細はお問い合わせください。

三菱地所ホーム

ツーバイフォー住宅で揺れない家を建てるなら三菱地所ホーム。独自の免震システムで建物の揺れを防ぎ家具も倒れない家を作ります。

 

ピアニシモは地震の揺れを最大10分の1まで低減させる

ピアニシモとは家に伝わる地震の揺れを最大10分の1まで低減することができる免震システムです。建物全体の揺れを防ぎ地震時で一番多い負傷原因「家具の転倒による怪我」を防ぎます。

 

ツーバイネクスト構法は地震の衝撃を面全体で受け止めて分散吸収

ツーバイネクスト構法とは、2×4工法に構造用合板を合わせて一体化したダイアフラム6面体構造です。箱型の構造にすることにより水平、垂直方向の衝撃を面全体で受け止めて分散吸収します。また外壁に自社開発の高耐力壁「ハイプロテクトウォール」をつかうことで高耐震性を発揮します。

 

エムレックスは地震による建物の倒壊、変形を軽減する

エムレックスとは独自の制震実験データをもとに一定毎の変形抑制効果予測を実施する制震システムです。地震エネルギーを吸収し建物の倒壊や変形、余震の際にかかる負担も軽減することができます。クロスのはがれや外壁のヒビなどが減り補修費用を抑えます。

耐震実験と実績

阪神淡路大震災で全半壊がなかった実績があります。その中で約65%は損傷もありませんでした。

サンヨーホームズ

国から認められた認定システムを採用した鉄骨住宅を建てたいならサンヨーホームズ。サンヨーホームズの制震ダンパーという地震の揺れを最大50%軽減することができます。

 

ハイブリット耐震システムは揺れを吸収するシステム

ハイブリッド耐震システムとは、住宅の損傷を防ぐ耐震GSフレームシステムと、危険な家具の転倒を抑制する制震ダイナミックダンパーで地震の揺れを吸収するシステムです。

 

耐震GSフレームシステムは業界トップクラスの梁で地震に耐える

GSフレームシステムとは、業界トップクラスの大きさの梁と鋼製の耐力パネルを交差させた筋かい(ブレース)で構成される構造体システムです。GSフレームシステムで地震に耐える住宅をつくります。

 

制震サンダブルエックスは地震エネルギーを吸収する制震ダンパー

サンダブルエックスとは、高減衰ゴムをサンドイッチ状で挟むことで地震エネルギーを吸収する制震ダンパーです。サンダブルエックスを設置することで、地震の揺れを最大約50%軽減することができます。高減衰ゴムの「速度依存性」という特徴で、地震が強いほど大きな効果を発揮します。サンダブルエックスは国土交通大臣が認定する型式適合試験を認定した、「国から認定を受けた独自システム」です。

 

耐震実験と実績

ハウスメーカーで初めて地震に強くて揺れにくい「制震構造」を戸建住宅全商品に標準搭載しています。その他に緊急地震速報装置を全棟に設置しています。

アキュラホーム

耐震等級最高ランクの木造住宅を建てるならアキュラホーム。住宅性能表示制度における最高ランク「耐震等級3」レベルに対応しています。

 

ストロングウォールは4.5倍の強さをもつ耐力壁

ストロングウォールとは、東京大学と共同開発した高強力な耐力壁です。一般的な耐力壁の4.5倍の強さを実現しています。この耐力壁を住宅に使うことで地震に強い家を作ります。

 

トリプルストロング床は地震の揺れを面で受け止める

トリプルストロング床とは、梁の上に構造用合板を釘と接着剤で密着させた剛床構造です。 地震などの横からの揺れを点ではなく面で受け止め、水平加重を分散させる強固な構造。一般の在来工法に比べ3倍の強度があります。

 

耐震実験と実績

アキュラホームは、阪神淡路大震災や新潟県中越地震などで記録された過去最大級の地震波を連続3回再現した実験を実施。震度7クラスの激震を連続で受けたにもかかわらず、木材の破損など構造体の損傷もなく、極めて高い耐震性能が実証されました。

富士住建

地震への耐久力を図面で確認しながら家を建てたいなら富士住建。構造耐力チェックシステムで建物の地震耐久力を図面でみることができます。

 

構造耐力チェックシステムは図面で地震の強さが分かる

建物の構造と耐力計算をする専用ソフトを採用しています。建物に建築基準法で定められた必要な耐力壁の量が建築基準法よりも超えているかどうか、柱の引き抜き強度、全体のバランス、あるいはどの程度の壁倍率に余裕があるのかを図面で確認することができます。

 

耐震ベタ基礎は建物の衝撃を分散して受け止める強靭な基礎

住宅の基礎の地盤への接地面積が大きくするベタ基礎を採用しています。従来の基礎より建物への衝撃を効果的に地盤へ逃すことができます。さらに、富士住建のベタ基礎にはコーナーハンチをつけられています。コーナーパンチをつけることで力が加わりやすい角の部分をより強靭にし水平応力にも強い基礎になります。

 

耐震実験と実績

過去最大級の地震を再現した地震波を連続5回加震させ耐震性能を検証しました。倒壊しないだけでなく、木材や金属への損傷もなく余震に対しての強さも証明されました。

アイフルホーム

木造住宅で大きな窓のある家を建てたいならアイフルホーム。特許出願済の高耐力コアは木造住宅では難しい広い室内空間と大きな窓の設置を可能にしています。

 

高耐力コアは耐震性をもちながらデザイン性をあげる

高耐力コアとは、コンパクトでありながら筋かいに比べて最大7倍の高い壁倍率をもつ柱です。これまでの木造軸組工法では、広い室内空間・大きな窓、開口を作るのは難しいといわれていましたが、高耐力コアはそれを可能にし高い耐震性とデザイン性を両立させることができます。

 

テクノスター金物は接合部を強めて地震に強い家をつくる

テクノスター金物とは、地震の縦揺れによって家が上下しその力で土台から柱が抜けることを防いだり、横揺れによつて梁が抜けないようにすることで構造が大きくバランスを崩さず倒壊することを防ぎます。地震の運動エネルギーが集中する接合部を強め、構造全体の品質を安定させた地震に強い家をつくります。

 

耐震実験と実績

阪神・淡路大震災でアイフルホームの住宅は、全壊、半壊ともなく地震に対する強さを証明しました。

LIXILフィアスホーム

繰り返しの地震に強い家を建てるならLIXILフィアスホーム。地震のエネルギーを熱エネルギーに変える制震システムで地震から家を守ります。

 

粘震+eパネルは余震に対する耐震性に優れている

粘震+eパネルとは、高層ビルにも用いられる粘弾性体を使用し粘性と弾性を併せ持った一体化パネルです。エネルギーを吸収し熱エネルギーに変えて繰り返しの地震に対する耐震性をほこります。

 

制震ダンパーミューダムは地震エネルギーを摩擦によって熱エネルギーに変える

制震ダンパーミューダムとは、世界で初めて金属流動を利用した制震ダンパーです。地震エネルギーを摩擦によって熱エネルギーに変換します。

 

耐震実験と実績

実験1回目と実験10回目の建物の変形量を測定し、繰り返しの地震でも制震性能が維持されることが実証されました。

エースホーム

太陽光発電の省エネ住宅を建てるならエースホーム。ゼロエネルギーハウスでありながら、最新鋭の制震装置を搭載することにより地震に強い家を作ります。

 

制震システムは地震の揺れを吸収して建物の損傷を抑える

制振システムとは、建物内に伝わった揺れを特殊装置で吸収することで、大地震でも構造躯体の損傷を軽減するシステムです。地震の揺れは1階より2階のほうが大きいですが、この制震システムにより2階の揺れを吸収し、家具が転倒しにくくなることで、家族を守る安心な住まいつくります。

 

オリジナルベタ基礎は強い地震に耐える強度の高い基礎

オリジナルベタ基礎とは、基礎部分を従来より強度を高くした基礎です。地震、台風、集中荷重などで大きな力が加わっても、厚くて強固な基礎全体が、建物をしっかり支え、強い地震の揺れに耐える強固な家をつくります。

 

耐震実験と実績

住宅を耐震等級2以上にすることで大地震に耐える住宅をつくります。

セルコホーム

ツーバイフォー住宅で雪にも強い住宅を建てるならセルコホーム。雪国の雪対策の機能を持ちつつ、東日本大震災の津波にも耐えた家を作ります。

 

カナディアンツーバイは地震などの外部からの力に強い

カナディアンツーバイとは、外周部に2×4材や2×6材を使用するツーバイフォー工法です。外部からの力に対して圧倒的に強いのが特徴です。耐震性も在来工法に比べて1.5~2倍程度と高くその優れた性能は国内で発生した大震災でも実証されています。

 

ハリケーンタイは雪対策にもなります

ハリケーンタイとは、屋根垂木と構造壁を強固に連結するあおり止めの金具です。屋根と壁をハリケーンタイにより一体構造とすることで、強い家を実現します。またこの屋根の構造は、雪が多い地域の雪対策にも力を発揮します。

 

耐震実験と実績

セルコホームの家は、東日本大震災の津波に耐えています。日本ツーバイフォー建築協会によって実施された実物大耐震実験では、まず阪神・淡路大震災時、次に新潟県中越地震時に観測された地震波を再現し、さらに阪神・淡路大震災の20%増しを加振。その結果、ほとんど損傷がなく、3階建でもツーバイフォー住宅の高い安全性が確認されました。

ユニバーサルホーム

10000棟以上の建築実績のある家を建てるならユニバーサルホーム。独自開発の地熱床システムで暮らしを快適にしながら地震から守ります。

 

地熱床システムはクッションのように地震を吸収します

地熱床システムとは、地面から床下までに砂利を敷き詰め密閉し、その上をコンクリートで仕上げた工法です。 どっしりと構えた丈夫な基礎は、外部からの圧力や振動、騒音などを吸収・分散するクッションのような役目を果たします。自然エネルギーを活用しながら、地震の振動の吸収や床下浸水から家族を守ることができます。

 

耐震装置MGEO-N63は最新の揺れ防止技術

制震装置MGEO-N63とは、高層ビルなどに採用されている最新の揺れ防止技術です。高減衰ゴムが伸縮しながら地震エネルギーを熱エネルギーに変換吸収します。大地震でも構造躯体の損傷を軽減し、連続する大きな余震でも倒壊を防ぎます。

 

耐震実験と実績

新潟県中越地震で倒壊、半壊ともに0。 東日本大震災では3m級の津波が到達した地域でもユニバーサルホームの家は無傷という実績があります。

ウィザースホーム

ツーバイシックス住宅を建てるならウィザースホーム。骨太な2×6材を使用することで壁も厚く、堅牢で耐久性の高い家づくりを実現しています。

 

ツーバイシックス工法は6面体の箱型構造

ツーバイシックス工法とは、床・壁・天井を面で囲んだモノコック構造です。6面体の箱型の建物が、地震や台風などの外力を建物全体でしっかりと受け止めます。また、力を一点で受け止めず効率的に分散させることで変形に強く優れた耐震性を発揮します。

 

制震装置ジェイエックス(J-ECSS)は揺れエネルギーを空気中に放散

ジェイエックス(J-ECSS)とは、特殊な粘弾性ダンパーで揺れのエネルギーを熱エネルギーに変換吸収し、空気中に放散する制振システムです。

 

耐震実験と実績

震度7の揺れを想定した実験を行っています。ジェイエックス(J-ECSS)を装着した家は一般的な耐震住宅に比べ揺れの衝撃をほぼ半減することが実証されています。

ヤマダ・ウッドハウス

ヒノキ材を使った家を建てるならヤマダウッドハウス。防虫効果、耐水効果、 強度などすべての面において、高い水準を誇っているヒノキ材を使用することで強い家を建てます。

ティンバーメタル工法は接合部分をより強化し耐久性や耐震性を上げる

ティンバーメタル工法とは、木造在来工法の弱点とされた柱と土台、梁と梁、梁と柱などの接合部分を構造金物を使用することによって耐力を高めた工法です。柱・梁・土台をしっかり金具で固定することにより 耐久性、耐震性の向上を実現しています。

 

柱や土台にヒノキ材を使用

千年たっても強度が落ちないといわれる世界最高レベルの木材、ヒノキ材を採用しています。ヒノキ集成材を4寸角で柱・土台などに使用することで高い耐久性をもちます。

 

耐震実験と実績

東日本大震災での余震対策に制震ダンパーをつけた家を実験しています。60年相当の加速試験をすることで制震ダンパーは劣化が少なく繰り返しの地震に強いことを実証しています。

メープルホームズ

北米、カナダの輸入住宅を建てるならメープルホームズ。北米やカナダで主流となっているツーバーフォー(2×4)工法やツーバイシックス(2×6)工法を取り入れています。

 

輸入住宅で多く使われているツーバイフォー工法

輸入住宅に多く使われるのが床と壁、屋根が面構造とするツーバイフォー工法です。床と壁、屋根によって作り出される6面体によって、地震の揺れを建物全体で受け止めるため力を分散させることができます。通常よりも地震の揺れが一箇所に集中させず分散させることができるので倒壊や損傷の可能性が低くなります。

 

北米から輸入した構造材を使用

北米西海岸地域で産出される大径木のカナダ栂、ダグラスファー(米松)を使用します。この寒い地域で育った天然林(オールドグロス)のカナダ栂、ダグラスファーは木目が詰まり、強い強度を持っています。

 

耐震実験と実績

1995年の阪神淡路大震災の後日調査では、被災地のツーバイフォー住宅のうち96.8%が補修をしなくても居住可能な状態であることがわかり、耐震性の高さが証明されています。

まとめ

ハウスメーカーの地震への取り組みを紹介しました。理想の家を建てるには、ハウスメーカーそれぞれ強みを理解しておく必要があります。

各ハウスメーカー地震対策一覧
会社名 地震対策 種類 資料
三井ホーム プレミアムモノコック構法 耐震
セキスイハイム ボックスラーメン構造 耐震
大和ハウス工業 ディークトS 耐震 有 
積水ハウス 制震構造シーカス 耐震、制震 有 
パナホーム パワテック 耐震
トヨタホーム 制震装置T4システム 耐震、制震
住友不動産 超耐震構法 耐震、制震
タマホーム ベタ基礎工法 耐震
アエラホーム 耐震ジョイント金物工法 耐震、制震
ヤマダ・エスバイエルホーム SxL構法 耐震
日本ハウスホールディングス グッドストロング工法 耐震
東急ホームズ 2×6パワーフレーム工法 耐震、制震
三菱地所ホーム ピアニシモ 耐震、免震
サンヨーホームズ サンダブルエックス 制震
アキュラホーム ストロングウォール 耐震
富士住建 構造耐力チェックシステム 耐震
アイフルホーム 高耐力コア 耐震
LIXILフィアスホーム 粘震+eパネル 耐震、制震
エースホーム 制震システム 耐震、制震
セルコホーム カナディアンツーバイ 耐震
ユニバーサルホーム 地熱床システム 耐震
ウィザースホーム 制震装置ジェイエックス 耐震、制震
ヤマダ・ウッドハウス ティンバーメタル工法 耐震、制震
メープルホームズ 北米材 耐震

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参考サイト:タウンライフ家づくり